富加町では、開設後10年が経過した道の駅「半布里の郷とみか」を観光及び情報発信拠点と位置付けています。
道の駅の更なる施設の有効活用、地域活性化の拠点機能拡充に向け、令和3年3月に「道の駅拡充基本構想」を策定しました。
公民連携による機能強化を含む道の駅のあり方に関する基本的な考え方をとりまとめ、令和3年度以降に民間活力導入による事業推進を目指しています。
日本最古の戸籍ゆかりのまち
富加町では、開設後10年が経過した道の駅「半布里の郷とみか」を観光及び情報発信拠点と位置付けています。
道の駅の更なる施設の有効活用、地域活性化の拠点機能拡充に向け、令和3年3月に「道の駅拡充基本構想」を策定しました。
公民連携による機能強化を含む道の駅のあり方に関する基本的な考え方をとりまとめ、令和3年度以降に民間活力導入による事業推進を目指しています。